※このサイトはゼロ高等学院(略称:ゼロ高)の紹介をする非公式サイトです。

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【ゼロ高とは】


広域通信制高校である鹿島山北高等学校(神奈川県)と連携しているので、高校卒業資格を取得することが可能です。


学費入学資格重視すること 主宰学院長・責任者
約138万円(※1)高校を卒業されていない方座学より行動 堀江貴文さん内藤賢司さん

(※1)3年間の学費(ゼロ高 約108万円+鹿島山北高等学校 約30万円)です。

詳しくは、ゼロ高公式サイト 費用について をご覧ください。


<設立にあたって>


これからのAI・ロボット時代では仕事がなくなる!

暗記中心の従来の教育システムではダメだ!

なんとなく義務教育の小中学校行って、高校行って、大学行って就活でなんとなく入社する、そんな人間が量産されてしまう!(既に多すぎる)

学校で習うことなんて、ほとんど実社会で役に立たない!


通知表・内申の点数のためにテスト勉強して、宿題して、何の役に立つのか?


学歴なんか何の役にも立たなくなる時が来る。


例えば、学校で習うことをネットで検索すればだいたい出てくる、

つまりインターネットに接続されたコンピューターは学校で習うそれを全て暗記しているのと同じことだ。


技術革新のスピードが速いIT業界、これからのコンピューターは従来とは一味違う。


AI(人工知能)を搭載しているのだ。その研究・開発は今この瞬間もどんどん行われている。


また、人間は1人雇うのに人件費も高いが、コンピューターは導入費という面でも人間と比べれば比較的安い。


それを知れば同じことを覚えている人間とコンピューター、どちらが社会で使われるか、答えは明らかだろう。


今の時代はインターネットがある。世界中の無限の情報にものすごく簡単にアクセスできるようになった。


Q.そんな時代に生きていながら、スマホで検索すればすぐにわかることを、人生の貴重な時間を無駄にしてまで学校で学ぶ必要があるのか?


↓ A.必要なし。


しかし、親や先生は「高校くらいは行っときなさい」と言う。

それで3年間、普通の高校に通うと、3年間がほぼ無駄になる。


高卒の認定資格を取るんだったら通信でもできる。


だから通信制で高卒資格が取れる学校の殻はつくりつつ、

これからの社会に本当に必要とされる人材を、より実践的な学びから育てる、学校教育の常識を壊す、


まったく新しい学校=ゼロ高


<何をするのか>


ゼロ高の方針としては、


これら4つが、主宰の堀江貴文さんによって挙げられています。

具体的には、堀江貴文さんの人脈を利用し、


宇宙、寿司、ファッション、農業、経営、個人経営、料理など(今後も追加予定)の

第一線で活躍されているプロから直接学ぶことができ、


その現場を実際に見て、自分が行動するきっかけにできます。

現場で認められれば、そのまま雇用、弟子入りなど、様々な可能性を追求することができます。


また、ゼロ高の生徒はHIU(堀江貴文イノベーション大学校)へのフルアクセスが可能になっていて、

その中で行われている様々な活動に参加したり、自分でイベントなどを立ち上げて運営したりすることができます。


<高校として>


連携する通信制高校の学習について、


ゼロ高の生徒1人に対し、1人以上のサポーターが付き、

オンライン、オフラインで、生徒に寄り添います。


(オフラインでの活動もサポートできるように、それぞれの生徒の住んでいる場所に近いところにいるサポーターが担当します。)


生徒に付くサポーターは、

主に高校卒業資格を取得するために必要な、毎月のレポート提出をサポートします。


このレポートをしっかり提出している人を優先で、

サポーターやゼロ高が、生徒に対して、HIUや活動協力先への活動促進を行ったり、

仲間同士でイベントや活動を行えるようにします。


<人とのつながりの場>


ゼロ高では、オンライン、オフラインの人とのつながりの場を用意しています。


全国にいる生徒の仲間、全国にいるサポーターとつながりができるのも、大きな特徴のひとつです。


オンラインコミュニティでは、


レポート提出や社会活動、日々の悩みについて、全国にいる仲間(生徒)と会話をすることができます。


ゼロ高には同じような意思や、多様な仲間が全国にいます。

それがゼロ高の価値です。


自分からイベントや勉強会などを主催することもでき、

1人ではできないことも、仲間となら達成ができるかもしれません。可能性を探す場所です。


また、オンラインコミュニティではITリテラシーの向上を目的とし、必要な情報へのアクセスの仕方や

セキュリティ、リスクなどについても実際の活動の中から学びます。


他にも、ゼロ高独自の活動として文化祭や体育祭、その他イベントについて全国で計画中です。

生徒とゼロ高が一緒に考えてつくっていきます。